久々に大学時代の同級生から連絡が入って先日会って来ました。
T氏という某大手プランニング会社に勤めている人間なのですが、
なにやら健康&美を追求したサイト(http://www.viviana.jp)を
立ち上げているので参加しないか?という事で早速見てみると、大
学時代の仲間がみんな参加していてビックリ!みんな商売をやって
いるのは知っていたけど結構みんな頑張ってるんだな〜とうれしい
気分になったので自分も参加する事にしました。
上記サイトでもミラー的な感じでブログ書きますので是非覗いてく
ださい。10月中ぐらいにはスタートする予定です。
大学は関西地区なので、東京に住んでいる私には皆に会う機会が少
なかったのですが、ここ最近なぜか交流する機会が増えています。
これもみんな落ち着いてきた証なのかな〜なんて考えてます。
近いうちに同窓会でもやりたい気分な今日この頃でした。
2007年09月27日
2007年09月12日
スタッフ募集
スタッフを急募いたします。
契約社員もしくは長期アルバイト
仕事内容
生産管理、グラフィックデザイン、デザイナー希望、営業事務
もちろん雑務もありますが…
22〜32歳ぐらいで、やる気があって、常識のある方(男女問いません)
給料は応相談。悪くはないです。
気軽にお声をかけてください。
over-the-twelve@fine.ocn.ne.jp まで
(有)トゥエルブ
代表取締役 松永 国人
契約社員もしくは長期アルバイト
仕事内容
生産管理、グラフィックデザイン、デザイナー希望、営業事務
もちろん雑務もありますが…
22〜32歳ぐらいで、やる気があって、常識のある方(男女問いません)
給料は応相談。悪くはないです。
気軽にお声をかけてください。
over-the-twelve@fine.ocn.ne.jp まで
(有)トゥエルブ
代表取締役 松永 国人
2007年09月10日
親馬鹿
2007年09月05日
The Killing Fields
昨日の夜中3時頃、急に目が覚めて寝付けなくなってしまい、たまたまやってた映画がすごく良かったのでご紹介します。
"The Killing Fields"(1984)というとても有名な米英合作映画でして、舞台は1970年代のカンボジアでの内乱中、ポルポト派の残虐行為の中でアメリカとカンボジアのジャーナリストとの友情をメインに描いたものです。
詳しくは下記参照
http://www.actv.ne.jp/~yappi/eiga/EE-01killing%20field.html
(すごく的確にまとめて書いてあります)
とにかく印象に残ったのが、ハイン・S・ニョール(カンボジアのジャーナリスト役)というお方の存在感でした。
後で調べると、やっぱりアカデミー助演男優賞獲っていました。
こんな人いたんだな〜でも他であんまり見ないと思ったら、1996年にロサンゼルスの自宅前にて何者かに射殺されたみたいです。(政治活動を盛んにやられていたみたいで、うわさではポルポト派の残党の仕業かも?と書かれていました。)
後半のシーンの中で、捕虜から逃げて彷徨う途中に、現在では"Killing Fields"と呼ばれる死体が転がった沼みたいな所が出てくるのですが、あまりにリアルすぎて頭から離れません。
いつしか、カンボジアにもアンコールワットだけでなくKilling Fieldsにも訪れてみたいと思います。
この時代の日本に生まれてきた事を、改めて感謝し、幸せをかみしめて生きなければと強く感じた今日この頃でした。
まだ見ていない人は、BS放送のMOVIE PLUSというチャンネルで今月中に数回放送するみたいなので、是非見てみてください。
"The Killing Fields"(1984)というとても有名な米英合作映画でして、舞台は1970年代のカンボジアでの内乱中、ポルポト派の残虐行為の中でアメリカとカンボジアのジャーナリストとの友情をメインに描いたものです。
詳しくは下記参照
http://www.actv.ne.jp/~yappi/eiga/EE-01killing%20field.html
(すごく的確にまとめて書いてあります)
とにかく印象に残ったのが、ハイン・S・ニョール(カンボジアのジャーナリスト役)というお方の存在感でした。
後で調べると、やっぱりアカデミー助演男優賞獲っていました。
こんな人いたんだな〜でも他であんまり見ないと思ったら、1996年にロサンゼルスの自宅前にて何者かに射殺されたみたいです。(政治活動を盛んにやられていたみたいで、うわさではポルポト派の残党の仕業かも?と書かれていました。)
後半のシーンの中で、捕虜から逃げて彷徨う途中に、現在では"Killing Fields"と呼ばれる死体が転がった沼みたいな所が出てくるのですが、あまりにリアルすぎて頭から離れません。
いつしか、カンボジアにもアンコールワットだけでなくKilling Fieldsにも訪れてみたいと思います。
この時代の日本に生まれてきた事を、改めて感謝し、幸せをかみしめて生きなければと強く感じた今日この頃でした。
まだ見ていない人は、BS放送のMOVIE PLUSというチャンネルで今月中に数回放送するみたいなので、是非見てみてください。